エコ de みなとく

イベントレポート特集

第4回みなとCSRアイデアソンを開催しました

日付:11月17日

11月17日(火) 第4回みなとCSRアイデアソンー社会と企業の「独創」を活性化ー を開催しました。

今回、第4回CSRアイデソンのテーマは「場」です。

活動事例発表者は、伊藤忠商事株式会社さんと株式会社コトラボさん。
それぞれ、「伊藤忠青山アートスクエア」というCSRステーションとしての「場」、日常の風景として、そして私たちの生活の一部としての「公園」という「場」について、取り組みのきっかけから、現在の活動、これから目指していくものについて発表していただきました。

伊藤忠商事株式会社の小野博也さんからは、近江商人をルーツとする企業の理念である「三方よし」のひとつ、「世間よし」に基づき行っているCSR活動の拠点の「場」として、「伊藤忠青山アートスクエア」を創り、そのことでNPO団体や地域の皆さんとの交流が広がったとの発表をしていただきました。
一方、株式会社コトラボの椛田泰行さんからは、都市化が進み過ぎたことが原因で、人々の自然環境を求める声から誕生したニューヨークのセントラルパーク。そこに実際に行ってみて「公園とは何か」との原点に立ち返って考え、現在、毎日1ヶ所ずつ更新している公園のデータベースを活用し、ネットワークを広げることで、公園という「場」のこれからを見つめていきたいとのお話をしていただきました。

事例発表の後は恒例のアイデアソンワークショップです。
今回は、企業の方、地域の方、学生の方をはじめ総勢40名を越える参加者の皆さんが8グループに分かれて、「伊藤忠青山アートスクエアをあなたらどう活用するか」と「港区にどのような公園があればいいか」の2つのテーマについてアイデアを出し合いグループ発表を行いました。
「伊藤忠青山アートスクエア」については、青山ならではの情報の発信、地域社会との交流の場の位置づけ、青山にある各企業とのコラボなどについてのアイデアが活発に出されました。
また、「公園」については、地域の人たちや親子の交流、ヘルスケアなど人口構造の変化への柔軟な対応、地域の防災拠点の強化などのアイデアが発表され、伊藤忠商事さんとコトラボさんは熱心に耳を傾けていらっしゃいました。ここで出たアイデアの中から実際にカタチになるものがあれば…と思います。
最後にコーディネーターのオルタナ編集長の森摂さんからも、自由で闊達なアイデアを出し合うことの意義についてコメントをいただき、参加者の熱気が覚めやらぬまま講座は終了いたしました。
また次回も多くの皆さんにお会いしたいものです。

なお、次回のアイデアソンは新年明けて1月19日(火)。テーマは「食」。活動事例の発表は、東京ガス株式会社さんと SECOND HARVEST JAPANさんです。お楽しみに!
お申し込みはこちらから

アイデアイソン発表記録はこちら⇒
PDFダウンロード

コメント

コメントを残す

名前
ニックネーム
メールアドレス
コメント

post date*

関連記事