ECOキャンパス講座「おサカナまるごと観察~煮干しの体の中を見る~」を開催しました

イベントレポート

12月9日(日)
船の科学館学芸員の和木氏を講師に迎え、「おサカナまるごと観察~煮干しの体の中を見る~」を開催しました。
まずは、魚の体のパズルを組み立てて、形の確認をしました。次にエラ・心臓・胃を取り出してワークシートに貼りました。その後は、実体顕微鏡で煮干しの体の表面を観察し、光学顕微鏡では、取り出した胃の中を覗いてイワシに食べられたプランクトンを探しました。資料と照らし合わせながら、見つけたプランクトンの名前をワークシートに書き込みました。観察後は、生き物の食物連鎖や海の生物の環境について学びました。また海を漂うプラスチックごみを魚が誤飲してしまい、食物連鎖により幅広い生物に影響があることを知りました。現在はストローの廃止、エコバックの利用など世界中でこの問題に対処していることを学び、環境保全の大切さを改めて感じる機会になりました。

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