ECOキャンパス講座「森と人とオオカミと。」を開催しました

イベントレポート

5月13日(日)

かつては日本にも数多く生息し、自然や人々とも共存していたオオカミ。その生態や役割について学ぶための小学生向け講座「森と人とオオカミと。」を開催しました。この講座では、森・オオカミ・ヒトの良い関係を考え、オオカミ再導入のための様々な活動をされている、成熟都市とオオカミ研究会様のご協力で、講師にオオカミと森の研究所の南部成美先生をお迎えしました。

草花や若い木、落ち葉がなくなった森の状態とその原因、それとオオカミとの関係、オオカミは人を襲わないということ、オオカミがシカを食べることで自然の生態系がバランス良く保たれていたこと等、あまり知られていなかったオオカミの生態まで、スライドやクイズで楽しく学ぶことができました。

クイズや、南部先生の問いかけに、参加した子ども達は活発に意見を出し、とても楽しんでいる様子がうかがえました。

また、森に住む生き物や、オオカミのテリトリーを表わしたジオラマ、貴重なオオカミの毛皮、オオカミの足型やオオカミに関する本も展示され、保護者の方も含め、参加された方々は皆さん興味深くご覧になられていました。
特に、触ることもできるオオカミの毛皮は大人気で、抱えて写真撮影する方が多くいらっしゃいました。

講座の最後、学んだこと、みんなに伝えたいことを、一人一人紙に書いた後、一つにまとめ、壁新聞を作ってもらいました。
皆さん熱心に書いていただき、力作が出来上がりました。
エコプラザの展示コーナーにて展示中ですので、是非ご覧にいらしてください。

 

 

 

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