ECOキャンパス講座「国産材のブックスタンド作り」を開催しました

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2019年4月14日(日)
木の魅力を伝える新木場の若手グループ・新木場座を講師に迎え、「国産材のブックスタンド作り」を開催しました。
日本の森と外国の森の現状について説明がありました。外国では1年間で九州地方と四国地方を足した面積の土地の木が伐採され砂漠化が進行し、森や生き物が育たない環境を生んでいます。一方、日本では国土の約70%が森林で、多くの木が自生しているものの、木々が密集しているため、木やその他の植物に必要な光合成ができず、成長する過程で枯れてしまう現状を知りました。どちらの森も、植物が育たない森では生態系が崩れ、他の生き物も生息できない実情があり、日本の森は植物が光合成できるよう間伐が必要だそうです。
森の現状を知った後、日本に多く生育する杉を使い、ブックスタンドを制作しました。仕切り部分がうまくスライドするよう話しながら親子で協力し、制作を進める姿が見られました。日本の持続可能な森林の利用ついて学び、そのために私たちは何をすべきかを考える講座となりました。

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