【終了しました】シードペーパーでカーネーション

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2019年5月11日(土)実施 
アメリカ・コロラド州で生まれたシードペーパーは紙ゴミとなった古紙を再生し、さまざまな花の種を漉きこんだ環境にやさしいリサイクルペーパーです。一晩水につけて土に埋めると数日で発芽します。紙の部分は徐々に分解され、土に還る循環型の紙です。シードペーパー誕生の背景などから、日々大量に発生する紙ゴミのリサイクル、リユースについて学びます。今回はシードペーパーを使ってオリジナルのカーネーションを作ります。

日時2019年5月11日(土) ①13:30~15:00、②16:00~17:30(各回受付は15分前より)
会場港区立エコプラザ
対象港区在住・在学の小学3年生以上を中心にどなたでも(小学生は保護者同伴)
講師野口 世津子氏(有限会社SOUP 代表取締役)
定員各回12名(先着)
参加費300円

<当日の様子>
シードペーパーはアメリカ合衆国・コロラド州のボルダーという町にあるBloomin社により開発された植物の種の入ったリサイクルペーパーです。当時20代だった若者が、町からあふれる紙ゴミをリユースしようと1995年に事業を立ち上げました。シードペーパーは、シュレッダーした紙ゴミを再利用して作られています。一晩水につけ翌日土に埋めると数日で発芽し、紙は土に還り、種は発芽して実や花となります。世界中のダイレクトメールの44%が紙ゴミとして捨てられ、45万トンもの廃棄物の埋め立て地が生まれている状況について説明がありました。
レクチャーの後、シードペーパーを使用し、カーネーションを作成しました。
紙ゴミの現状とリサイクルについて学ぶ機会となりました。