【終了しました】地球を知って宇宙旅行を体感しよう

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2019年8月24日 実施 
地球温暖化や異常気象により、地球の環境は大きく変わってきています。このような変化を宇宙の目線から観察します。近い将来、宇宙への旅が実現すると言われています。この講座では、宇宙旅行を映像で体感しながら、地球と宇宙のそれぞれの環境についてお話しします。月での飛行速度測定シミュレーションや翼模型で月飛行の体験もできます。

日時2019年8月24日(土)10:30~12:00(受付は10:15~) 
会場港区立エコプラザ
対象港区在住・在学の小学生
講師高野 忠氏(NPO法人日本宇宙旅行協会 理事長)
パトリック・コリンズ氏(NPO法人日本宇宙旅行協会 会長)
定員30名(先着)
参加費無料

【当日の様子】
宇宙における地球を確認するために、エコプラザのある浜松町駅周辺、港区全体、日本全体、地球と宇宙からの衛星写真が順番に投影されました。地球が属している太陽系、さらに太陽系よりも大きい銀河系の説明がありました。宇宙に行くためのロケットや宇宙空間で活動する衛星や探査機、活動拠点となる宇宙ステーションの紹介がありました。
宇宙旅行をイメージしたCGアニメーションでは、地球から宇宙への離陸、宇宙での無重力遊泳、宇宙から地球へ帰って来るまでを疑似的に体験しました。2016年にアメリカの民間企業が開発した宇宙ホテルがNASAの国際宇宙ステーションに接続され、運用試験が順調に進んでいるそうです。
観測衛星から撮影した地球の写真を見ながら、地球温暖化による砂漠化やヒマラヤの氷河が溶けて減っている実態、大型台風や豪雨が増えており、それらの対策として、宇宙空間での太陽光発電計画が進められていると紹介がありました。
ワークショップでは、軍手とゴム手袋を使った宇宙服作業の模擬体験や、月面での飛行をシミュレーションした飛行速度の測定、翼模型を使用した飛行体験を行いました。
宇宙開発の知識と関心を高めつつ、地球の現状とその対策について学ぶ機会となりました。

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