【終了しました】天気を味方にする生き方~生気象学から学ぶ生活の知恵~

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2019年10月23日(水)実施 
地球温暖化などの要因による気候変動が社会や生活に与える影響を、生気象学の視点から学びます。生気象学とは、気象現象が生きものに与える影響を研究する学問です。例えば、「雨が降ると古傷が痛む」、「寒くなると腰痛がひどくなる」、「季節の変わり目は気持ちが落ち込みやすい」などの現象を、生気象学では統計データから科学的に研究しています。今起きている気候変動が私たちの生活に与える影響を具体的に理解するとともに、健康な心身を創っていくための日常の生活で実践できる知識や対応策を学びます。

日時2019年10月23日(水)18:30~20:00(受付は18:15~)
会場港区立エコプラザ
対象港区在住・在勤・在学の方を中心にどなたでも
講師石川 勝敏氏(株式会社ライフビジネスウェザー代表取締役)
定員40名(先着)
参加費無料

【当日の様子】
気候変動による影響は、集中豪雨や台風の巨大化による洪水の多発など、自然災害の増加の他に、健康への影響があります。気温上昇による熱中症の増加や病原体が繁殖しやすくなることによる感染症の拡大などです。
季節の変わり目は、温度差に対する体温調節のため体に負荷がかかりやすく、体調を崩しやすい時期です。気候変動により、過去に比べ気温差の激しい日が増えます。その日の気温に適した服装を心掛け、十分な睡眠と旬の野菜を多く摂取し、体温調節による疲れをしっかり取ることが大切とアドバイスがありました。
地球温暖化などの要因による気候変動の影響を理解し、健康な心身を創っていくための日常生活で実践できる知識や対応策について確認する機会となりました。

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