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【終了しました】海藻標本作り~海の森にふれよう!~
2026年7月25日(土)実施
海藻は空気と水をきれいにするだけではなく、生物のすみかや、エサ場になるなど大事な役割があります。そして私たち人間の食物や様々な生活用品にも海藻が使われています。この講座では、海の森を作り環境を支えている海藻の生態や、ブルーカーボンについて学びます。また、学名などをラベルに記入し、オリジナルの海藻標本を作ります。東京湾に生育する海藻や、海の環境と生物の関係についても学び、生物多様性の大切さについて考えましょう。
| 日時 | 2026年7月25日(土)14:00~15:30(受付は13:45~) |
| 会場 | 港区立エコプラザ |
| 対象 | 港区在住・在学の小学生(小学2年生以下は保護者同伴) |
| 講師 | 神谷 充伸氏(国立大学法人 東京海洋大学 教授) |
| 定員 | 12名(抽選) |
| 参加費 | 500円 |
| 持ち物 | 筆記用具 |
【当日の様子】
毒を持つなどの特性がある普段見ることのない海藻について、クイズを交え説明がありました。また、海草と海藻の違い、食品に含まれる海藻成分について学び、海の中で森を作る海藻の役割を知りました。続いて、磯焼け(海の森の消失)の原因とブルーカーボン(海洋植物が二酸化炭素を吸収し、海底土壌へ長時間閉じ込める仕組み)について解説がありました。
ワークショップでは、実際に生の海藻に触れ、においを嗅ぎ、様々な色や形を観察し、乾燥させた海藻を台紙に貼り付け、標本を作りました。採取した場所と日付をラベルに記入し保存することで、生態系の記録として大切な資料になると説明がありました。
参加者からは「海藻をすごく身近に感じることができ、海藻への興味が深まった。これを機に、もっと海藻の図鑑など見てみたいと思う」「標本つくるのが楽しかった、海藻がいい匂いだった、始めは触るのが怖かったが、だんだん慣れた」などの感想がありました。
講座を通して、豊かな海の環境があることで生物多様性が育まれることを学びました。





