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【終了しました】自然由来のアイスキャンディ石けんを作ろう!

2026年5月17日(日)実施

自然由来のハンドソープを使って、アイスキャンディ型の石けん作りを体験します。石けんの材料に欠かせないパーム油について、その特徴や私たちの生活との関係を学びます。
自然由来の製品は環境への負荷が少ない一方で、原料の生産には森林破壊や生物多様性の消失などの問題があります。また、森林破壊により樹木や土壌に蓄積されていた多くの二酸化炭素も大気中に放出され、気候変動に大きな影響を与えています。
これらの問題に目を向け、身近な環境だけではなく、原料の生産国の環境のために日々の暮らしの中で私たちができることは何かを考えましょう。

日時2026年5月17日(日)10:30~12:00(受付は10:15~)
会場港区立エコプラザ
対象港区在住・在学の4歳~小学3年生とその保護者
講師柿森 麻衣子氏(子どもと地域の未来ラボ)
定員15組(抽選)
参加費1,200円
持ち物石けんを持ち帰る用の袋(濡れてもよいもの)

【当日の様子】
天然由来のグリセリン石けんを使い、好きな色を選んで土台を二層に分けて固め、様々なデコレーションパーツを貼り付けてアイスキャンディ型の石けんを作りました。
レクチャーでは、石けんの材料であるパーム油について説明がありました。パーム油は、アブラヤシの実から採れ、安価で加工しやすいことから世界で最も生産量の多い植物油です。聞き慣れない油ですが、実は私たちの生活の中で、パンやポテトチップスなどの加工食品、洗剤や化粧品などの日用品に多く使用されており、私たちは気づかないうちに毎日消費しているそうです。
また、アブラヤシ栽培では多くの森林が伐採され、野生動物のすみかが減少するなどの問題が起きています。そのため、新しく伐採せずに同じ土地で栽培するなどして、環境に配慮した工程で生産されたパーム油であることを示すRSPO認証が生まれ、パッケージに明記されています。
参加者からは「パーム油は身近な存在なのに着目したことがありませんでした。パーム油のマークをスーパーで見つけてみたいと思いました」などの感想がありました。
私たちが意識して製品などを選ぶことで、生産地の環境や労働環境を守る大きな力になることを学びました。

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