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9/28(日)①10:00~/②14:00~ 子どもの紙すきワークショップ
エコプラザで収穫したコウゾと四万十川源流の和紙原料と土、身近な草花を使い、絵を描くように紙をすきます。和紙が自然のものからできていることを学び、紙すき...
エコプラザでは、子どもも大人も環境について学べる色々なイベントを用意しています。
大きく分けて4つのテーマを掲げています。
エコプラザで学べる4つのテーマ
①「脱炭素型社会」・・・省エネ、再生可能エネルギー、ヒートアイランド対策など地球温暖化について考える
②「自然共生型社会」・・・生物多様性、緑化推進や緑の保護など人間と自然の共生について考える
③「循環型社会」・・・リデュース、リユース、リサイクルの3Rやフードロス対策について考える
④「SDGs」・・・2030年までの持続可能な開発目標について考える
エコプラザで収穫したコウゾと四万十川源流の和紙原料と土、身近な草花を使い、絵を描くように紙をすきます。和紙が自然のものからできていることを学び、紙すき...
2025年6月7日(土)実施 ウミガメはエサと間違って、海を漂うプラスチックゴミを食べてしまうことがあるそうです。私たちが家庭からゴミを捨てる時、しっ...
2025年6月7日(土)実施 エコプラザのビオトープで植物を見て、触って、感じたことをみんなで話し、ビオトープについて学びます。想像力を膨らませて、江...
私たち日本人が衣食住様々な場面で利用してきたマコモについて、縄文時代を例に学びます。約1万年続いた縄文時代にはほとんど争いがなかったと言われています。...
東京湾岸の自然を復元した東京港野鳥公園は干潟、池、草地、林などの環境ごとに様々な鳥が訪れます。この時期は夏鳥が南に去り、冬鳥が北から飛来する季節です。...
港区に干潟があることを知っていますか?干潟とは、1日に2回、干出と水没を繰り返す平らな砂泥地のことであり、水質の浄化や生物多様性の維持などの役割を持っ...
港区に干潟があることを知っていますか?干潟とは、1日に2回、干出と水没を繰り返す平らな砂泥地のことであり、水質の浄化や生物多様性の維持などの役割を持っ...
2025年5月31日(土)実施 芝浦を流れる運河にはどのような生きものがすんでいて、どのように生活しているかの観察を交え、水辺の生物多様性を学びます。...
2025年5月28日(水)実施 暑い夏がやってくると、「海に行きたいな」と思うことがありませんか?ところが、港区のような比較的海が近い街に暮らしていて...
2025年5月25日(日)実施 木で作られた楽器をテーマに、「黒色すみれ」のレクチャーと演奏を併せた音楽会を開催します。黒色すみれは、アコースティック...