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【終了しました】みなとSDGs vol.10~学校で出来るSDGsアクションを考えよう!~

2021年9月14日(火)実施

「SDGs(Sustainable Development Goals)」は、私たちの暮らしや地域、世界を持続していけるよう、世界みんなで取り組むためのグローバル目標です。本講座を通し、身近にある課題に当事者意識を持ち、一人ひとりから地域でできるアクションを考えます。第10回目のテーマは「学校で出来るSDGsアクションを考えよう!」です。

学校では環境問題、社会問題といったSDGsの課題にどのような取組が行われているのでしょう?登壇者の事例から学びながら、自分たちにできるSDGsアクションを考えます。

※2021年6月15日(火)に実施しました「みなとSDGs vol.9」の当日映像はこちらからご覧いただけます。

※SDGsとは…2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取組むユニバーサル(普遍的)なものです。
(外務省ホームページより引用 https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.html)

日時2021年9月14日(火)18:00~20:00(受付は17:45~)
会場オンライン(Zoomミーティング)
対象港区在住・在勤・在学の小学生以上の方(小学生は保護者同席)
講師入江 遥斗氏(横浜国立大学/Design,more.代表)
【プロフィール】
高校1年生の生物の授業でSDGs(持続可能な開発目標)を学び、学生のジブンゴト化を目指した映像制作に取り組む。大学では動画制作をはじめとした「デザイン」を用いたコンテンツから、幅広い層に向けた意識変革・社会課題解決に取り組む。

猪瀬 浩平氏(明治学院大学ボランティアセンター長/教養教育センター 教授)
【プロフィール】
明治学院大学教養教育センター教授。ボランティア学担当。 2021 年からボランティアセンター長。埼玉県に生まれ、子どもの頃から障害者運動に巻き込まれてくる。学生の頃から、見沼田んぼの保全に関わり始め、その延長で農業やアートに関わる様々な現場に出会う。 著書として『分解者たち:見沼田んぼのほとりを生きる』(生活書院)、『ボランティアってなんだっけ?』(岩波書店)

高尾 みなみ氏、平塚 伊央里氏(聖心女子大学「はなはなSDGs」)
【プロフィール】
「はなはなSDGs」は国連が定めたSDGs(持続可能な開発目標)の認知度を向上させ、SDGs17のゴールの中でメンバーそれぞれが関心のあるゴールの目標達成のために活動している学生団体。

<当日進行役>
松尾 沙織氏(ライター/ファシリテーター/SDGsカードゲーム「X」公認ファシリテーター/パワーシフトアンバサダープロジェクト担当)
定員30名(先着)
参加費無料
共催みなと環境にやさしい事業者会議(mecc)

【当日の様子】
SDGsは大学受験にも必要な教育内容となり、SDGsという言葉の意味を子どもたちの多くが知っています。しかし、センター試験のマークシート対策のための勉強となり、暗記項目として覚えることが中心となっている現状があります。一方で、SDGsを身近な課題として捉え、行動に移す学生も多くいます。多様な人々との学び、会話、活動を通し、学習教材を自ら作成したり、学校のペーパーレス活動を推進、エシカル就活を行うなど登壇者の実践共有がありました。
社会人と学生など、多様な人と交わり実践することが、環境問題、社会問題の課題解決の一歩となることを学びました。


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