- ワークショップ
- どなたでも
- 循環型
- 抽選
【終了しました】国産材と古紙でアートな絵はがき作り
2022年6月26日(日)実施
ハガキサイズの国産材の板に、絵の具、インクなどの画材と、使わない古雑誌や新聞、チラシ、布などを材料にして、切り貼りするコラージュの技法でアート作品を作ります。
完成した作品は、切手を貼ればハガキとして送れます。国産材と使わなくなった身近なものが素材となり、アート作品に生まれ変わる体験をします。一人2枚制作します。
日時 | 2022年6月26日(日)14:00~15:30(受付は13:45~) |
会場 | 港区立エコプラザ |
対象 | 港区在住・在勤・在学の4歳以上の方(小学3年生以下は保護者同伴) |
講師 | 多屋 光孫氏(画家) |
定員 | 12名(抽選) |
参加費 | 800円 |
持ち物 | 使わなくなったチラシ、雑誌の切り抜き、布など |
【当日の様子】
2022年6月26日(日)実施
使わなくなったものや破棄するものを利用して作るアート作品はジャンクアートと呼ばれます。読み終わった雑誌や新聞、いらなくなったチラシや紙製のものを国産材の端材に貼り付けて、絵の具やクレヨンなどで色付けをするコラージュという技法を使いました。捨てられるはずのものが作品作りの材料として新しく生まれ変わることを体験しました。