ECOパレット講座「紙パックとペットボトルで豆苗栽培~育てて食べよう~」を開催しました

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2019年4月17日(水)
一般社団法人全国農協観光協会日本農業検定事務局の太田氏、松田氏を講師に迎え、「紙パックとペットボトルで豆苗栽培~育てて食べよう~」を開催しました。
農業・農村の多面的機能についての話がありました。洪水などの災害防止、多様な生物の保全に加え、景観や伝統・文化の保全、食育、地域住民の交流など、地域社会の維持や活性化にもつながることを学びました。
クイズ形式で、東京都23区の農業の現状を学びました。最も農業が盛んな区は練馬区、続いて世田谷区、葛飾区と続きます。港区では農業は行われていないそうです。大蔵大根や練馬大根などの昔からの伝統野菜の紹介もありました。
ワークショップでは、参加者が持参した紙パックとペットボトルで簡易プランターを作り、土を入れ、豆苗の種を植えました。豆苗の簡単な料理の紹介や、プランターを応用すれば、他にもパクチー、バジル、ホウレンソウ、小松菜、大根なども育てられるとの説明がありました。
日本の食料自給率は38%と先進国で一番低く、少しでも自給率をあげるため、私たちに何ができるかを考える時間を持ちました。国産大豆の豆腐を1ヵ月に今より3丁多く私たちが食べるようにすると、食糧自給率が1%上がるとのことです。手軽にはじめられる野菜作りを通じて、農業の大切さ、地域社会とのつながり、食糧問題についても学びを深められる機会になりました。

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