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【終了しました】安西先生と行く!自然観察会~鳥が教えてくれること~

2026年10月17日(土)実施

東京湾岸の自然を復元した東京港野鳥公園は干潟、池、草地、林などの環境ごとに様々な鳥が訪れます。野鳥を中心に観察し、鳴き声を楽しみます。また、秋の渡りで見られる鳥について解説します。様々な鳥の生態の特徴や、虫、植物とのつながりを知り、都会の中の自然の循環について考えましょう。

※雨天時はネイチャーセンター内から野鳥を観察します

日時2026年10月17日(土)10:00~12:00(受付は9:45~)
会場東京港野鳥公園(現地集合・解散)
※詳細は参加案内にてお知らせします。
対象港区在住・在勤・在学を中心とした小学4年生以上の方(区外の方も参加できます)
講師安西 英明氏(公益財団法人 日本野鳥の会 参与)

【プロフィール】
1956年、東京生まれ。1981年、日本で初めてのサンクチュアリ「ウトナイ湖サンクチュアリ」にチーフレンジャーとして赴任する。
現在は(公財)日本野鳥の会参与として、野鳥や自然観察、環境教育などをテーマに講演、ツアー講師などで全国や世界各地を巡る。(公社)日本環境フォーラム理事も務めている。
解説を担当した野鳥図鑑は45万部以上発行。
定員15名(抽選)
参加費無料
※東京港野鳥公園の入園料(300円)は自己負担となります。
(65歳以上の方および中学生は150円、小学生以下は無料)
持ち物水分補給用の飲み物、お持ちの方は双眼鏡
服装歩きやすい靴・服装、帽子(日傘の利用はご遠慮ください)

【当日の様子】
まず、里山の生態系を再現したゾーンでキンエノコログサやヌスビトハギ、ハンノキなどを観察し、それぞれの特徴と植物が生息域を広げるための生存戦略について学びました。また、ジョロウグモの網の作りが三重構造であることや、振動により獲物を察知して素早く近づく習性を観察しました。
緑地ではムクドリの群れ、キジバト、ヒヨドリが見られ、モズの高鳴きを聴くことができました。木々などの先端にとまり、目立つ場所で朝夕に高鳴きを行うモズは縄張りを主張し、昼は食べることに専念するそうです。淡水池、干潟付近ではアオサギやオオサギ、ヒメアマツバメの姿が見られました。
参加者からは「サギがだいぶ大きいということを初めて知った。また、カナヘビが見れて楽しかった」「トンボの交尾はハート形で連結することで命が守られる」などの感想がありました。
身近な動植物を観察することで、それぞれが関係して命をつないでいることを学び、生物多様性の重要さを考える機会になりました。

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