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【終了しました】竹芝産のミツロウでエコラップ作り

2024年11月30日(土)実施

東京ポートシティ竹芝で展開している「竹芝新八景」には、ミツバチの養蜂場が設置されており、オフィスビルでの養蜂に取組んでいます。この講座では、東京ポートシティ竹芝の養蜂場で採れたミツロウを使って、繰り返し使えるエコラップ(布にミツロウを染み込ませて作られた食品保存用のラップ)を作ります。また、東京ポートシティ竹芝での養蜂活動や、都市養蜂が生物多様性に与える影響について学びます。ミツバチの習性や蜂蜜についても説明します。身近で行われている養蜂活動を学び、人の暮らしとミツバチの関係から、都会の多様な環境を学びましょう。また、エコラップ作りを通してプラスチック使用抑制について考えましょう。

※希望者は竹芝新八景の養蜂場の見学ができます。飼育期間ではないため、講座実施日は養蜂場にミツバチはいません。

日時2024年11月30日(土)11:00~12:00(受付は10:45~)
会場東京ポートシティ竹芝(現地集合・解散)
※詳細は参加案内にてお知らせします。
対象港区在住・在勤・在学の小学生以上の方(小学生は保護者同伴)
講師水野 さえ子氏(株式会社かたばみ 東京ポートシティ竹芝 竹芝UBC事務局担当)
KoKeBee
定員12名(抽選)
参加費無料
持ち物エコラップにしたい布(20cm×20cm程度の薄手のコットン100%のもの。食品にふれてもよい綺麗な布をお持ちください。)
※お持ちいただいた布で作製が難しい場合は、講師側が用意した布を使用して作製していただきます。


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