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【終了しました】はじめよう!ベランダでキエーロ

2026年6月28日(日)実施
キエーロは土中の微生物により生ごみを分解するコンポストの一種です。深い穴に水切りせず生ごみを入れて混ぜ、その上に乾いた土を被せるだけで臭いや虫を防ぎます。土と容器があれば簡単に始められ、電気代も不要です。このシンプルながら非常に画期的な仕組みについて、考案者である松本信夫氏にその特徴とメリット、使い方のコツを聞いてみましょう。
ご希望の方(限定10名)はお一人1台、でき上がったキエーロ(奥行31㎝×幅61㎝×高さ28㎝・重さ6.5kg)をお渡しします。
※当日お持ち帰りできない場合はご相談ください。
レクチャーのみの参加もできます。その場合は参加費無料となります。

日時2026年6月28日(日)13:00~15:00(受付は12:45~)
会場港区立エコプラザ
対象港区在住・在勤・在学を中心とした中学生以上の方
(区外の方も参加できます)
講師松本 信夫氏(キエーロ考案者)
定員30名(先着・レクチャーのみ)/ 10名(先着・キエーロ持ち帰り)キャンセルにより若干数空きが出ましたため、6月27日(土)15:00まで先着にて受付します。
参加費無料(レクチャーのみ参加の場合)/3,000円(キエーロを持ち帰る場合)

【当日の様子】
キエーロは「土」「太陽」「水」「空気」の自然の力を借りて土の中に生息する微生物が生ごみを分解・消滅させるコンポストシステムであることから、微生物が好む環境を維持することが大事であるという説明がありました。土の中には様々な種類の微生物がいます。多種類の生ごみをバランスよく土に投入することで、多様な微生物が働き、結果として分解がスムーズに進むそうです。プランタータイプのキエーロを使って、構造と仕組みについて解説があり、ごみを投入して、水分量を調節したり土を混ぜたりする実演があったことから、参加者は使用感をイメージすることができました。また、ごみ投入後は乾いた土を表面に広げておくことで、においがもれて虫が湧くのを防げるなどの上手くいくポイントや、なかなか分解が進まない際の対処法について、経験と実験に基づいた話がありました。最終的に生ごみは水と二酸化炭素になり消滅し、わずかな有機物が地中に残ると言われています。
参加者からは「高カロリーの食べ物のほうが分解がはやい、野菜は冷凍したほうが分解が進むことはなるほど、と思いました。さっそくキエーロを自宅で試してみたいと思います」などの感想がありました。
講座を通して、資源循環について考え、家庭でできる持続可能な取組を知る機会となりました。

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