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【終了しました】日本の森のアロマミスト作り

2026年7月4日(土)実施
日本は、国土の60%以上が森林に覆われており、先進国の中では世界有数の森林国です。森は酸素を生み出したり、地面にしみ込んだ水をきれいにして循環させたり、資源として木材を生み出すなど沢山の役割を果たしています。しかし現在では、森に入る人が少なくなってしまい、荒れている地域もあるそうです。都会に住む私たちが森と良い関係を作るには、どのようなことができるでしょうか?
この講座では、日本の木から作った精油を使って、森の香りのミストを作ります。虫が嫌う香りのレモングラス精油を混ぜて、虫よけアウトドアスプレーを作ることもできます。
森の循環や機能、植物の活用について考えてみましょう。

日時2026年7月4日(土)
①11:00~12:00
満席になりました。
②14:00~15:00(受付は 各回15分前~)
会場港区立エコプラザ
対象①港区在住・在学の小学3~6年生とその保護者
②港区在住・在勤・在学を中心とした中学生以上の方(区外の方も参加できます)
講師久恒山林株式会社
定員①10組(先着)
②10名(先着)
参加費1,500円

【当日の様子】
まず、森の香りについて説明がありました。森では、木々がフィトンチッドという揮発物質を発し、さわやかな香りが漂っています。植物は、こうした香りを使って自分を食べる害虫を追い払ったり、他の木に害虫の到来を知らせたりしているそうです。
講師が所属する企業では、材木としては使用価値がない小さい枝や葉の部分を捨てずに蒸留し、精油を抽出しています。木製の家具などを使うだけではなく、精油を使うことでも、森の自然循環を守ることができるそうです。
ワークショップでは、ヒノキ、スギ、クロモジなどの精油をブレンドしてオリジナルの森の香りを作成しました。参加者からは「森にいろいろなふしぎなにおいがあることを知れた」「林業の大変さをあらためて学んだ」などの感想がありました。
講座を通して、木の生態と森の自然循環を維持する関わり方について学びました。

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