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【終了しました】森の木で招き猫作り~秩父の森と港区のつながりを知ろう~
2026年7月5日(日)実施
埼玉県秩父市の森の木を使って、小さな招き猫を作ります。また、木をやすりで磨いて仕上げる「木の宝石」作りも行います。レクチャーでは、秩父市の森の特徴や、森を維持していくための取組に加え、港区と秩父市が連携して実施している国産木材活用の取組なども紹介します。モノ作りを通して、森と私たちの暮らしのつながりについて学んでみましょう。
| 日時 | 2026年7月5日(日)①10:30~11:20 ②13:30~14:20 (受付は各回15分前~) |
| 会場 | 港区立エコプラザ |
| 対象 | 港区在住・在学の4歳~小学生とその保護者 |
| 講師 | えとき工舎、秩父市農林部森づくり課 |
| 定員 | 各回15組(抽選) |
| 参加費 | 1,000円 |
| 服装 | 汚れてもよい服装 |
【当日の様子】
レクチャーでは、埼玉県秩父市の概要と森の仕組みについて説明がありました。秩父市には、荒川の源流となる甲武信ヶ岳(こぶしがたけ)があり、関東地方の水資源を支える役割を担っています。また、市内では毎年約400ものお祭りが開催され、毎日どこかで花火が上がっていると言われるほど地域文化が色濃く受け継がれているとのことです。
秩父市の森林率は87%で、埼玉県全体の森林面積の42%を占めています。森林の面積は503平方キロメートルで、これは港区の約25個分に相当します。森には天然林と人工林の2種類があり、人工林は植林や間伐などの手が必要なこと、また、木材として私たちの手に届くまでに、伐採、運搬、製材、乾燥など様々な工程が必要であると説明がありました。私たちが木を使い、森の循環のサイクルを回すことが大切とのことです。
ワークショップでは、秩父の杉の木を使った招き猫作り、木の宝石のキーホルダー作りを実施しました。
最後に、エコプラザスタッフが「みなとモデル二酸化炭素固定認証制度(※)」の仕組みや、協定自治体である秩父市と港区との連携について説明しました。また、協定木材を活用した港区内の建築事例を紹介し、都市部における木材利用の推進や森林保全への貢献について学びました。
講座を通じて、森の仕組みや秩父市と港区の取組について学び、都市部における木材利用の推進や森林への関わりについて考える機会となりました。
※みなとモデル二酸化炭素固定認証制度とは…港区では、建物を建てるときに国産材を一定量使う仕組みを取り入れています。建築主は、港区と協定を結んでいる全国の自治体の木を使った家具や建材などの製品を調達し、その使用量を報告・認証してもらいます。こうしたルールによって、都市で建てられる建物でも国産材が積極的に活用されるようになっています。
詳しくはこちらをご覧ください(港区ホームページhttps://www.city.minato.tokyo.jp/chikyuondanka/minatomodel.html)








