【終了しました】鹿角の小物作り

2019年12月8日(日) 実施
富士山に生息する鹿の角を使ってキーホルダーもしくはネックレスを作ります。森と鹿の関係を学ぶと、森の生きものの生態が見えてきます。豊かな森を維持するには生態系のバランスが重要で、動物も森の資源として利用することが大切です。 森の恵みである鹿の角を利用し加工することと合わせ、人が森の環境維持にどのように関わることが必要か考えます。

日時2019年12月8日(日)14:00~15:30(受付は13:45~)
会場港区立エコプラザ
対象港区在住・在勤・在学の小学生以上の方(小学3年生以下は保護者同伴)
講師井戸 直樹氏(森のたね 代表)
定員16名(抽選)
参加費800円

【当日の様子】
富士山の森の鹿は年々増加しています。鹿は樹木の皮を食べて木を枯らしたり、下草や幼木を食べて植物が育たなくなり、そこに暮らしていた昆虫や鳥が生息できなくなります。森の生態系が大きく崩れ、放置すれば森が滅ぶことになります。森のバランスを保つため増えすぎた鹿の駆除を人が行います。駆除した鹿も森の恵みです。鹿の命を無駄にしないためにも有効に利用することが大切です。肉、皮、骨、角と無駄なく利用することで森の資源として活かされます。鹿の角と骨からキーホルダーやネックレスなどの小物を作ることを通して、森の保護と生態系の関係を学ぶ機会となりました。

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