新着図書のご紹介
新しい本が入りました。
・『ぼくのまちにはもりがある 』(キーステージ21)
・『食糧危機のサバイバル』(朝日新聞出版)
・『水害のサバイバル』(朝日新聞出版)
・『みどりの処方箋 ヒーリング時代の緑の使い方』(グリーン情報)
・『風の谷のナウシカ 全7巻箱入りセット「トルメキア戦役バージョン」 コミック』(徳間書店)
・『もののけ姫 全5巻セット ―フィルムコミック (アニメージュコミックススペシャル)』(徳間書店)
・『冬の植物観察日記』(雷鳥社)
・『地球再生型生活記 土を作り、いのちを巡らす、パーマカルチャーライフデザイン』(アノニマ・スタジオ)
・『僕が肉を食べなくなったわけ』(築地書館)
・『ゴミ清掃員の日常~ゴミ分別セレクション~』(講談社)
・『森にかよう道』(新潮社)
・『ルー、山へ行く』(アノニマ・スタジオ)
・『仕掛絵本図鑑 動物の見ている世界』(創元社)
・『はじめての てんきえほん』(パイインターナショナル)
・『おもしろすぎる 山図鑑』(主婦の友社)
・『自然のしくみがわかる地理学入門』(KADOKAWA)
・『街なかの地衣類ハンドブック』(文一総合出版)
・『地域新電力 脱炭素で稼ぐまちをつくる方法』(学芸出版社)
・『ガイアに向き合う 新気候体制を生きるための八つのレクチャー』(新評論)
・『みんなの節電生活』(自由国民社)
・『ライフライン ネット・電力・水 “見えないシステム“から知る世界のなりたち』(河出書房新社)
・『日本の森のようちえん』(ミツイパブリッシング)
・『こどもを野に放て! AI時代に活きる知性の育て方』(集英社)
・『アーユルヴェーダの心地いい暮らし 「最近の私、いい調子!」が続く』(主婦の友社)
・『図解でよくわかる 菌ちゃん農法』(家の光協会)
・『腸と森の「土」を育てる 微生物が健康にする人と環境』(光文社)
・『鳥の食べもの&とり方・食べ方図鑑』(カンゼン)
・『鳥のしぐさ・行動よみとき図鑑』(カンゼン)
・『動物園を考える 日本と世界の違いを超えて』(東京大学出版会)
・『人間がいなくなった後の自然』(草思社)
・『現代思想 2022年6月号 特集 肉食主義を考える 』(青土社)
・『現代思想 2023年11月号 特集〈水〉を考える』(青土社)
館内で自由にご覧いただけますので、是非ご来館ください。
館内の図書は、貸出を行っておりません。予め、ご了承ください。