ECOキャンパス講座「初めての昆虫標本作り」を開催しました

イベントレポート

8月18日(土)
生態系を学ぶ一環として、一般財団法人進化生物学研究所の蝦名先生を講師にお迎えし、「初めての昆虫標本作り」を開催しました。地球上で確認されている動植物の話の後、アリとハチの姿を最初は想像で、次に正解の絵を見ながらスケッチをし、昆虫の体について学びました。そして、標本作りは、生物の命を扱うという認識を持って行ない、大切に扱いましょうとの説明の後、各々自分たちで選んだカブトムシをルーペで表と裏を観察しました。標本作りでは、まずすべての足の関節を曲げ伸ばししてストレッチさせます。次にカブトムシをボードに昆虫針1本で固定、足は形を整え、周りをまち針で挟む様に固定します。細かい作業に親子で力を合わせて取り組みました。後は一ヶ月程乾燥させ、足の周りのピンを抜いて完成です。最後に、外来種は元の環境を変えてしまうことを教わりました。標本作りを通して命の大切さ、環境保護について学びました。

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