ECOキャンパス講座、「フードロスの現状~私たちができること」を開催しました

イベントレポート

11月8日(木)

株式会社コークッキング代表取締役の川越氏を講師にお迎えして、「フードロスの現状~私たちができること」を開催しました。フードロスとは何か、何が問題かを、参加者とのディスカッションを交えて学びました。
日本では、食べることができるのに廃棄されている量が年間646万トンもあり、また、食料を自給ではまかなえず、多くを輸入しているのが現状ということ、将来は食料供給が十分ではなくなるという解説がありました。原因は流通、販売、消費の全ての段階に潜んでおり、流通経路での破損、飲食店でのバイキングや宴会の食べ残し、恵方巻やクリスマスケーキなどのイベントや季節物の余り物の例が挙げられました。ディスカッションでは、私たちには何ができるのか意見を交換し、賞味・消費期限の違いを認識し、食べるものを丁寧に選び、消費しきることの大切さを学びました。株式会社コークッキングの規格外の食料を使ったイベント、飲食店のフードロスを削減する取組の話も聞き、改めて、食に対する日々の行動を考える機会になりました。

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