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【終了しました】再エネ調達で企業価値を高める ~MINATO再エネオークション活用セミナー~
2025年12月4日(水)実施
脱炭素経営等が求められる今、企業にとって再生可能エネルギーの導入は、競争力強化やブランド価値向上の大きなポイントです。
ぜひ、自社の取組に生かしてみませんか?※オンラインの参加も可能です。
「2050年ゼロカーボンシティ」の達成に向けて、港区内の温室効果ガス排出量の約70%を占める民生業務部門の取組が欠かせません。 港区では、区内で使用される電力の再生可能エネルギー割合100%を目指す再エネ普及促進プロジェクト「MINATO再エネ100」を掲げ、事業者への支援策の一つとして 「MINATO再エネオークション」を実施しています。再エネオークションは、企業が電力の再エネ割合を高めつつコストを抑えることができる仕組みで、環境負荷の低減と経営価値の向上を両立できる選択肢として注目されています。
今回のセミナーでは、
●港区における脱炭素施策の説明:港区環境リサイクル支援部
●区内事業者が脱炭素に取り組むメリット:アオイ環境株式会社(環境コンサルタント)
●再エネオークションの仕組みと参加方法等の解説:株式会社エナ―バンク
これらを通じ、再エネオークションや脱炭素経営の メリットを具体的にイメージしていただきます。
| 日時 | 2025年12月4日(木)16:00~17:30(受付は15:45~) |
| 会場 | 港区立産業振興センター 10階 研修室1 |
| 対象 | 港区在住・在勤・在学の方 ※事業者向けの内容です |
| 共催 | 港区環境リサイクル支援部 みなと環境にやさしい事業者会議(mecc) |
| 協力 | アオイ環境株式会社 株式会社エナ―バンク |
| 定員 | 会場:50名(先着) オンライン:100名(先着) |
| 参加費 | 無料 |
【当日の様子】
最初に、港区の環境課地球温暖化対策担当より脱炭素に関する取組について説明がありました。港区は令和32(2050)年までに区内の温室効果ガス(二酸化炭素)の排出実質ゼロとする「2050年ゼロカーボンシティ」の達成に向け、様々な取組を行っており、再生可能エネルギー普及促進プロジェクト「MINATO再エネ100」や「みなとモデル二酸化炭素固定認証制度」を始めとした建物対策などが紹介されました。
続いて、環境コンサルタントのアオイ環境株式会社より区内事業者が脱炭素に取り組むメリットについて説明がありました。企業による脱炭素化の取組は、社会への貢献だけでなく、生産性や収益力の向上、企業価値向上などに結び付けていくことが有効であることが示されました。また、脱炭素経営に向けた3つのステップとして「知る」「測る」「減らす/発信する」の中で、企業が取り組むべき具体的なヒントが提示されました。
最後に、港区が連携協定を締結している株式会社エナ―バンクより再エネオークションの仕組みについて説明がありました。事務局(株式会社エナ―バンク)が参加事業者の特性などを考慮しグルーピングの上、まとめて入札を行うため、スケールメリットが働き、個別に電力を調達するよりも価格を抑えやすくなることが示されました。
参加者からは「現状の課題、実態を把握でき、その対策を具体的に知ることができ参考になりました」「港区の取組と事業者が今後どのような取組を行えばよいかわかった」などの感想がありました。港区事業者の方々が脱炭素経営のヒントを得る機会となりました。




