【終了しました】珍しい生きものに会おう~進化生物学研究所見学~

2020年2月16日(日)実施 
東京都世田谷区にある「一般財団法人進化生物学研究所」には、世界各地で調査、収集した貴重な動植物のコレクションが一堂に集められています。講師の解説を聞きながら、珍しい生きものたちが地域別に見られるバイオリウムや、普段は入ることのできない昆虫標本庫、魚類飼育室などのバックヤードを回る、特別な見学会です。バイオリウムでは、サルの仲間であるレムールへの餌やりが体験できます。
さまざまな動植物の生態について知り、直接その不思議と魅力に触れることで、生きものを大切にすることや、生物多様性の重要さについて考えましょう。
①、②で参加対象が異なります。

※バイオリウムとは… “バイオ(BIO)”は「生き物」、“リウム(RIUM)”は「空間」を意味し、動物園、植物園、水族館といったくくりを取り去った「生きもの空間」のことです。(一般財団法人 進化生物学研究所ホームページより引用  https://www.nodai.ac.jp/rieb/biorium/index.html

日時2020年2月16日(日)①10:30~12:00 ②13:30~15:00(受付は各回15分前~)
会場一般財団法人 進化生物学研究所
集合場所:2F セミナー室
※詳細は参加案内にてお知らせします。
対象①港区在住・在学の小学生とその保護者
②港区在住・在勤・在学の中学生以上の方
講師蝦名 元氏、橋詰 二三夫氏(進化生物学研究所研究員)
定員①10組(抽選) ②20名(先着)
参加費無料(往復の交通費は自己負担)
服装歩きやすい靴、服装

【当日の様子】
バイオリウムでは、バオバブの木を観察し、幹の中身は薄い繊維質の皮が重なってできていることや、葉だけではなく幹自体で光合成をして栄養を作れることを学びました。サルの仲間であるレムールへの餌やりを体験し、マダガスカルでどのような進化をとげたか解説を聞きました。
また、マダガスカル森林保全活動の紹介がありました。
魚類飼育室では、メコンオオナマズなどの古代魚が餌である金魚を食べる様子を観察しました。
地球には、確認できているものだけで約175万種の生物が存在していますが、木を切りすぎたり野生動物を乱獲する人間の行動により、多くの生物が絶滅し続けています。
見学を通じて、地球上の生きものは全てつながっていることを実感し、自然に棲息している生きものを大切にすることの重要さを学びました。

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