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【終了しました】秋の野鳥観察会vol.3 

2020年10月10日(土)天候不良のため港区立エコプラザにて実施

浜離宮恩賜庭園の緑地、水辺、海辺でそれぞれ見られる野鳥を中心に観察し、鳴き声を楽しみます。生態の特徴や、虫、植物とのつながりを知り、都会の中の自然の循環ついて学びます。
※小雨決行。荒天時は、港区立エコプラザで、都市で秋に見られる鳥を中心に、虫や植物との関わりから考える自然環境について、写真と映像を使って学びます。

日時2020年10月10日(土)10:00~12:00(受付は9:45~)
会場浜離宮恩賜庭園(現地集合・解散)
※詳細は参加案内にてお知らせします。
対象港区在住・在勤・在学の中学生以上の方で、2時間程度の徒歩が可能な方
講師安西 英明氏
((公財)日本野鳥の会 理事/元東京学芸大学非常勤講師)

【プロフィール】
1956年、東京生まれ。1981年、日本で初めてのサンクチュアリ「ウトナイ湖サンクチュアリ」にチーフレンジャーとして赴任する。
現在は(公財)野鳥の会主席研究員として、野鳥や自然観察、環境教育などをテーマに講演、ツアー講師などで全国や世界各地を巡る。(社)日本環境フォーラム理事も務めている。
解説を担当した野鳥図鑑は45万部以上発行。
定員10名(抽選)
参加費無料
持ち物筆記用具、水分補給用の飲み物、お持ちの方は双眼鏡
服装歩きやすい靴、服装、帽子(日傘の利用はご遠慮ください)

【当日の様子】
鳥の秋の渡りについて学びました。渡りを行うのは、若鳥が親鳥の縄張りを追い出されることや、近親交配を防ぐためとも言われています。また、冬を生き延びる若鳥は少なく、共存と循環の自然の中で、特定の種だけが増えない仕組みになっていることを知りました。秋の渡りではキビタキ、オオルリ、カッコウなど多くの種類を長い期間見られることや、観察のヒントを学びました。
絵や画像を交え、身近なスズメ、カラス、カモの特徴について説明がありました。
植物の実が色づいて鳥に食べさせたり、綿毛などプロペラを持って飛んで子孫を残すなど、植物のサバイバル戦略についても解説がありました。
身近な鳥の生態や、それにまつわる環境について学ぶことで、持続可能な生物多様性の重要さを考える機会になりました。

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