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【終了しました】野菜を使った染め物作り

2020年8月23日(日)実施

化学染料は有害物質を含んだ排水が出ることで環境汚染につながりますが、野菜などの自然素材を使った染め物は環境負荷が少ないものです。
野菜や果物を使った染め物体験を通して、食べ物を無駄にしないことの大切さや、環境に負担をかけない暮らしについて考えます。
実習では、普段は捨ててしまうことの多い玉ねぎの皮を使い、染め物のハンカチを作ります。輪ゴムで好きな箇所を絞ることにより、一人一人異なる印象に仕上がります。植物に含まれるさまざまな色素について学び、玉ねぎとは異なる色素を持つブルーベリーを使って、カラフルなしおりも作ります。

日時2020年8月23日(日)10:00~12:00(受付は9:45~)
会場港区立エコプラザ
対象港区在住・在学の小学生とその保護者(保護者とお子さまそれぞれが1つずつ制作)
講師天野 麻友美氏/尾崎 沙梨氏/浦澤 佳苗氏/鹿島 日布美氏(食育×れしぴ研究所 講師)
【講師団体プロフィール】
科学実験という目に見えて感じられる現象を交えたワークショップを通して、親子に食と科学への関心を持ってもらうきっかけづくりを目的とした活動をしている。
定員12組(抽選)
参加費500円(お1人につき)
持ち物筆記用具・エプロン・タオル・作品を持ち帰る用の袋

【当日の様子】
染め物には天然の物と合成の物があり、99%は合成の物だという説明の後、それぞれの特長を学びました。天然染料は安全性が高く、環境への負荷が少ないことの他に、自然な色合いに仕上がる点が挙げられました。
植物や野菜の色素についても学び、実習では、玉ねぎの皮を使ってハンカチを染めました。また、ブルーベリーを使ったしおりの作成では、アルカリ性の物と混じると緑色、酸性の物と混じると赤色に変化するブルーベリーの色素「アントシアニン」の特性を利用して、重曹とレモン汁を使い、しおりに模様を描きました。
この講座を通して、普段は捨ててしまう物を利用できることを知り、環境に負荷をかけない物を選択する大切さを考える機会になりました。

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