新着図書のご紹介
新しい本が入りました。
・『地球に住めなくなる日 「気候崩壊」の避けられない真実』(NHK出版)
・『BULBOUS PLANTS バルバス・プランツ-球根植物の愉しみ-』(パイインターナショナル)
・『キッチンからはじめる!日本一カンタンな家庭菜園の入門本 おうち野菜づくり』(KADOKAWA)
・『そんなふうに生きていたのね まちの植物のせかい』(雷鳥社)
・『タネはどうなる!? [新装増補版]種子法廃止と種苗法改定を検証 』(サイゾー)
・『実践で学ぶ〈生物多様性〉 』(岩波ブックレット)
・『蚕 絹糸を吐く虫と日本人』(晶文社)
・『さかながいなくなっちゃうって!?』(一般社団法人 フィッシャーマン・ジャパン)
・『これからの日本のジビエ 野生動物の適切な利活用を考える』(緑書房)
・『ミツバチと暮らす』(無明舎出版)
・『ミツバチの教科書』(エクスナレッジ)
・『日本全国 ゴミ清掃員とゴミのちょっといい話』(主婦の友社)
・『このゴミは収集できません ゴミ清掃員が見たあり得ない光景』(白夜書房)
・『再生可能エネルギーをもっと知ろう(2)自然の力をいかす』(岩崎書店)
・『再生可能エネルギーをもっと知ろう(3)持続可能な社会のために』(岩崎書店)
・『バイオコークス – 再生可能エネルギー社会の礎となる新しい固体バイオエネルギー』(コロナ社)
・『気候危機とグローバル・グリーンニューディール』(那須里山舎)
・『快楽としての動物保護 『シートン動物記』から『ザ・コーヴ』へ』(講談社選書メチエ)
・『土と内臓―微生物がつくる世界』(築地書館)
・『ドラえもん科学ワールド 未来をつくる生き物と技術』(小学館)
・『改訂8版 環境社会検定試験eco検定公式テキスト』(日本能率協会マネジメントセンター)
・『見て、知る、サステナブル はじめての脱炭素』(小峰書店)
・『グリーン・トランスフォーメーション戦略』(日本経済新聞出版)
・『ブルーカーボン ―浅海におけるCO2隔離・貯留とその活用―』(地人書館)
館内で自由にご覧いただけますので、是非ご来館ください。
館内の図書は、貸出を行っておりません。予め、ご了承ください。