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【終了しました】『東京防災』を読む~みんなで考えるエコと防災~

2020年10月16日(金)実施

消防士が環境と防災について、東京都から配布されている防災ブック『東京防災』を読みながら解説します。日常的な防災対策はエコな暮らしにつながっています。生態系と防災との深い関係や都市環境とのつながりを学びます。自分の周りで大災害が起きた時に必要なことは「事前の備え」です。環境から見た防災と事前の備えについて、専門家と共に考えましょう。

日時2020年10月16日(金)18:30~20:00(受付は18:15~) 
会場港区立エコプラザ
対象港区在住・在勤・在学の方を中心にどなたでも(小学生以下は保護者同伴)
講師木家 浩司氏(消防士/一般社団法人日本レスキューボランティアセンター 理事)
定員20名(先着)
参加費無料
持ち物『東京防災』

【当日の様子】
防災にとって一番大切なことは、備えを先送りにせず「今やる」ことです。そして、自身のライフスタイルや住んでいる場所に合わせた備えを行い、災害や危険から身を守るための意識や行動力を高めることが大切だと説明がありました。
都市での水害対策として、グリーンインフラの解説がありました。グリーンインフラとは、社会インフラや土地利用において、自然環境が持つ機能を活かす取組のことです。一例として、雨水を直接下水に流すのではなく、花壇などを経由し地面に浸透させることで、台風や豪雨時の下水処理の負荷を軽減し、逆流や浸水のリスクを減らす方法について紹介がありました。植物が育つ面積を広げることでヒートアイランド対策にもなるとのことです。
この講座を通じて、災害への危機意識を高め、環境保全のための具体的な行動を考える機会となりました。

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