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【開催中止】【オンライン】2/26(土) 10:00~12:00 農村とつながる都市暮らし~自給自足の農村暮らし体験から~

講師の体調不良により、2月26日(土)「農村とつながる都市暮らし~自給自足の農村暮らし体験から~」は中止とさせていただきます。

※新型コロナウイルス感染症の国内での発生状況を踏まえ、感染の拡大を防止するため、イベントが中止・変更になる場合がございます。最新情報はホームページにてご確認ください。

※本講座はオンラインで実施します。
オンラインはZoomを利用します。はじめての方は当日使用するパソコン、スマートフォン、タブレットでZoomが視聴可能かご確認ください。

農村とつながることで生まれる都会の持続可能な暮らしについて考える講座です。講師が仲間と共に営む「暮らしの実験室やさと農場」は、野菜や卵などの生産物を主に首都圏に暮らす会員に届け、一方、会員は買うだけでなく、実際に農場に来て宿泊することで自給自足の農村暮らしを体験し、野菜の収穫作業や鶏や豚などの動物とのふれあいを通じて、循環する暮らしの大切さを学びます。講座では、農場のオンラインツアーを実施し、自給自足の生活について解説します。都市に暮らしながら自然と共生できるライフスタイルについて考えます。

日時2022年2月26日(土)10:00~12:00(受付は9:45~)
会場オンライン(Zoomミーティング)
対象港区在住・在勤・在学を中心とした中学生以上の方
講師茨木 泰貴氏(暮らしの実験室やさと農場 運営スタッフ・畜産担当)

【プロフィール】
1981年兵庫県生まれ。大学では環境経済学を専攻。環境問題への関心から有機農業の現場へ。以来17年間、暮らしの実験室やさと農場のスタッフとして、畑や田んぼ、鶏、豚、企画、運営などを行う。2021年は、育てた野菜でヘチマたわし、醤油、納豆を作れるようになった。また、ポッドキャストにて「暮らしの実験室ラジオ局」を開設、農的な暮らしの魅力を発信している。共編著に『場の力、人の力、農の力。たまごの会から暮らしの実験室へ』(2015,コモンズ)石岡市協働のまちづくり推進委員会メンバー。
定員30名(先着)
参加費無料
申込み方法1月22日(土)10:00~申込み開始
下記の申込みフォーム、またはお電話でお申込みください。申込みフォームからのお申込みは、受付メールを自動送信しております。定員に達した後の受付については、お断りのメールをお送りすることがございます。そのような連絡メールが届かない場合は、ご参加確定となります。

<オンライン講座参加にあたって>
Zoom/視聴URLは当日までにEmailでご案内いたします。

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